以前のBrexitのデータ可視化も素晴らしかった
the Guardian。
リオオリンピックでも
データ可視化チームが
主要競技のビジュアライゼーションを
してくれています。
特にいいなと思ったのが、
女子競泳の400m自由形リレーの
ビジュアライゼーションでした。
How Australia broke their own record in the women’s 4x100m freestyle relay
400メートルで刻みの50mごとの順位の変遷がわかり
それから別には過去のオリンピックからのタイム差、順位変動がわかる。
何気に、写真も素晴らしい。
でふと思ったのが、
分析はAIにやってもらうのがベターであろうと
でヒトの介在する余地、あるいは価値って
分析結果の解釈・見せ方・活用
なのだろうなと思います。