マーケティング 未来

Industry4.0:大きく一周回って国内生産に戻ってまいりました

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Industry4.0による社会変化、一周回って国内生産に再シフトか。

そもそもadidasのスピードファクトリーがカッコイイ。

動画の9秒あたりに燦然と輝く「MADE IN GERMANY」。

これはそそる!!!

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MADE IN GERMANY with Robotって添えてあったら今、現在ではクールな価値観でしょうね。

まぁでもその内、made by humanの方を買おうよっていう動きも出てくるでしょうね。

ただ、今回の例でいえばドイツ国内の雇用にプラス効果なわけで。ここでは議論はやめておきます。

で、国内回帰の件。

ADIDAS' FIRST SPEEDFACTORY LANDS IN GERMANY

ロボット工場化を進めるアディダス、24年ぶりに独で生産再開

直接的なインパクトは、アジア人件費の上昇。これが大きいようです。

アディダスは、2015年に3億100万足の靴を生産。2020年までに、毎年3000万足ずつ生産量を増やしていく計画だった。ただ、アジアの人件費上昇が計画を進める上での問題となった。代案として、コストが低下してきたロボットを導入。ヨーロッパやアメリカなどで、ロボット工場を設立する計画を進めてきた。

現在がアジアの人件費高騰とIndustry4.0でロボットによる生産性上昇との臨界点といえそうですね。

当然、揺れ戻しもあるでしょうが全体的なトレンドは変わらないであろう。

僕も仕事でよりクリエイティビティを発揮していかねばならないな。

で結果、国内生産回帰したわけですがメリットはコストだけでなくバリューチェーンの短縮にもあるようです。

ヨーロッパやアメリカなどは、消費市場と距離が近い。加えて、アジアから製品を輸送するコストと時間、二酸化炭素の排出量などを減らすことができる。ちなみに、スポーツブランドのロボット工場化、先進国回帰はアディダスだけ現象ではない。競合企業のナイキも、ロボット工場設立を推進している。

アディダスのスピードファクトリーについては、人件費の削減だけが目的の工場と理解すべきではないかもしれない。スピードファクトリーでは、工場が24時間稼働可能な状況にあることを前提に、製品のトレンドを分析して、デザイン部署や生産ラインにリアルタイムで反映させることができる。つまり、ロボットとデジタル、IoT技術が複合的に作用した、これまでにないスピードと競争力を持った工場という理解が、おそらく正しいだろう。

自分でデザイン、カスタマイズしたスニーカーの方がいいですからそこに付加価値をおくのであれば国内生産によるスピードアップ・カスタマイズ可能性はメリットになりますね。

いちスニーカーファンとしては、やっぱ「MADE IN GERMANY」ってところに価値を感じるなぁ。

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