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ニーズにフォーカスすればモノが売れる!

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と言うは易し行うは難しでありますが。。

「ナイキは手強いが、現在は我々の方にかなり分がある」:アンダーアーマーのデジタル戦略にひそむ野心

アンダーアーマー社はその道程に突き進んでいるようですね。

特に印象深いのが下記の叙述。

サーストン氏によると、アンダーアーマーのフィットネス製品は、ショッピング体験ではなく、フィットネスそのものに重きを置いているからだ。ジム内外での運動、アクティビティトラッキング、食生活などに関する情報とツールを提供している。

買った商品を使って達成したい目的を果たせるかどうかを重視している、これは「健康になりたい」という誰もがもつニーズに寄りそうわけで市場はかなりでかいですよね。

しかも、辛く苦しいトレーニングをささえるパートナーとしての立ち位置はかなりブランドとの距離が縮まりますね。

翻ってNikeを買う時に満たされるニーズってなんだろう。

なんとなくブランドのイメージはトップアスリート、洗練、先進、機能からの未来的なデザインという感じなのですが、これは実際のフィットネス体験での実利重視よりはどちらかというとイメージ重視なのかもしれませんね。

例えば、Nikeのエアーなどはかっこよさ、機能のインパクトはずば抜けている訳ですが、実はエアーのソールはスポーツでは逆に不安定さ、あるいはピボットな挙動にテンポが遅れる感じがするなどいう方もいます。

それ以上にかっこよさを感じて、僕はエアーMAXを買っているわけです。確かに気分はいい。

でもアンダーアーマーは重心を商品ではなく、その後のフィットネスでの体験に重きをおいているということですね。

ヘルスボックスのようなデジタルフィットネス製品は、成長を続けるウエアラブル市場において、ナイキのほかにも、フィットビット(Fitbit)やAppleも直接的な競合となる。

これは象徴的な話かもしれません。どのフィットネスブランドがユーザーに一番近いダッシュボードを掴み、ロックインするのか。

そのとき、Nikeはその立ち位置を獲りに行くのか、あるいはあくまでサードパーティーでありつづけるのか。

気になります。

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